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文化銘板
文化銘板について
わが北新地の足跡
お初と徳兵衛の街 北新地
堂島・卍ヶ辻のお薬師さん
初代中村雁治郎と堂島座
お茶屋が軒を連ねていた北新地
遊女小春と治兵衛と妻おさん
全国の米が集まった堂島
蜆川は近松の描く浄瑠璃に生きている
二世紀を経て復活した「曽根崎心中」
近松門左衛門の作品の舞台となった北新地
傑作「心中天網島」の舞台となった北新地
「五大力恋絨」の舞台となった北新地
北新地を舞台にした「曽根崎心中」
浪花踊りの伝統をもつ曽根崎演舞場
マンガ「心中天網島」で描かれた北新地
クラシックの歌曲に唱われた北新地
念願かなったJR東西線・北新地駅
「五大力恋絨」の舞台となった北新地
五大力恋絨」の舞台となった北新地イメージ
 
並木五瓶(1747-1808)が歌舞伎役者として不動の地位を築いた作品が、北新地を舞台にした「五大力絨恋」(1794)である。五大力とは、江戸時代の女性が男に変わらぬ愛を誓う時に書いたおまじないの言葉で、北新地の髪洗女・菊野が薩摩の侍・勝間源五兵衛のために、三味線の裏に五大力と書く名場面がある。元文2年(1737)に起こった実話を題材にしたもので、当時は心中ものが禁じられていたので、源五兵衛が恋のもつれから菊野ら5人を殺傷したこの事件物が、人々の人気を博した。
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